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【ビタミンB群豊富な豚肉が主原料のフード】メリットとデメリット・おすすめの愛犬のタイプ

ドッグフードや愛犬のための手作りフードで使われる主原料として、豚肉は正直あまりメジャーな肉ではありません。もっとも大きな理由が、生食に向いていないということが挙げられます。

少し敬遠されがちな肉の種類ではありますが、栄養面に関してはメリットもたくさん。豚肉のメリットやデメリット、そして向いている犬種について解説します。

豚肉の効果とメリット

豚肉のメリットと言えば、やはりその栄養素。特にビタミンB群や亜鉛、またオレイン酸などが豊富ですが、中でもビタミンB1の含有量は群を抜いています。

その含有量は一般的な牛肉や鶏肉、馬肉と比べ、約8倍~10倍にもなるとのこと。ビタミンB1にはこのような効果が期待できます。

  • 疲労回復効果
  • エネルギーを作る効果
  • 認知症予防効果
  • イライラを鎮めリラックス効果
  • アレルギーを起こしにくい

またオレイン酸には悪玉コレステロールを減少させる働きがあるため、動脈硬化の予防にも効果があります。

豚肉のデメリット

豚肉のデメリットと言えば生食ができないこと。寄生虫の可能性があり、そのため下痢や食あたりを引き起こす危険性があります。そのため、手作り食を与えている飼い主さんからは敬遠されがちな食材のひとつとなっています。

もちろんきちんと加熱し、しっかりと火を通せば問題ないと言われていますが、脂質も多いため、愛犬の体調を見極めながら与えることが重要です。

ドッグフードであれば大丈夫だと思われがちですが、ドッグフードには肉の栄養素をダイレクトに届けることをコンセプトに、非加熱にこだわったものも販売されています。

ドッグフードが愛犬に合うのか、まずはサンプルなどで試してみると安心。また食いつきがいい肉のため、ついつい食べ過ぎてしまう愛犬も。与える量にも注意が必要です。

おすすめタイプの愛犬は?

愛犬の食事としてはあまりメジャーな食材ではない豚肉。ですが、デメリットを考え、きちんと正しく調理すればいいところもたくさんある肉でもあります。

そんな豚肉ドッグフードをおすすめしたい愛犬のタイプはこのようになっています。

  • アレルギー体質
  • 老犬
  • 肥満気味
  • 情緒不安定な犬

豚肉には鶏肉などと比べ、アレルギーになりにくいという特徴があります。また豚肉に含まれるビタミンB1は認知症予防にも効果を発揮する成分としても有名。

老犬の認知症予防にも一役買ってくれます。イライラ解消効果もあるため、遠吠えするなど不安感を表す行動をとる愛犬にもおすすめです。

おすすめ商品

豚肉を使用したドッグフードのおすすめはこの2品どちらも高い品質を誇っており、安心して与えられる豚肉ドッグフードです。

プレイアーデン 100%有機ポーク
ペット先進国の中のドイツ原産のドッグフード
オーガニックドッグフードであり、厳しい基準で有名なBIO認定商品
全犬種、全ライフステージに対応しており、グルテンフリー
人間も食べることができるヒューマングレード


ドットわん豚ごはん
カリカリのドライフード
国産のドッグフードで、原料にはこだわり選択
食材の栄養素を壊さないよう低温調理した一品

外国産と国産と原産国の違いはありますが、どちらも安心と安全性の高いドッグフードと言えます。