vitamin

ビタミンの種類と働き

愛犬には豊富なビタミンが必要です。中には体内合成出来ない成分もあるため、食事からの摂取が必要不可欠になってきます。そのため、不足分を補うためにドッグフードに配合されているものも多くあります。どのようなビタミンが配合されているのでしょうか。

フルーツ

ビタミンB群

ビタミンB群はドッグフードに含まれていることが多い栄養素です。エネルギーを作り出すビタミンB1、皮膚や粘膜を健康にするビタミンB2、皮膚の健康維持に役立つナイアシン(ビタミンB3)エネルギーの代謝促進のパントテン酸カルシウム(ビタミンB5)、脂肪やアミノ酸やタンパク質の代謝促進のビタミンB6、細胞を作り出すサポートをする葉酸、皮膚や毛並みの健康に必要なビオチン(ビタミンB7)、貧血防止のビタミンB12、コレステロールを減少させ脳に効く塩化コリンなどが含まれています。

ビタミンC

ビタミンCはとても抗酸化作用の強い成分として有名です。免疫力のアップに加えガン予防にも効果的とされる成分です。強い体を作り維持する働きのあるこの成分は体内合成出来る成分ですが、大変壊れやすいことが特徴。ストレスによっても減少することがあるため、積極的な摂取が必要です。

脂溶性ビタミン

余分なものは尿と一緒に体外へ排出される水溶性ビタミンと違い、多く摂取すると体内で蓄積されてしまう脂溶性ビタミンですが、やはり体にとって必要な成分のため、量に気を付けながら摂取する必要があります。皮膚や粘膜を健康に保つレチノール(ビタミンA)、強い抗酸化作用により活性酸素を除去するビタミンE、骨や歯を丈夫にするビタミンD、血液凝固作用をもち、カルシウムの吸収を助けるビタミンKなどが代表的です。

ビタミンと合わせてミネラルをとることで身体にいい相互作用がいっぱいです!