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【良質なタンパク源である牛肉が主原料のフード】メリットとデメリット・おすすめの愛犬のタイプ

ドッグフードの原料として使われることも多い牛肉。良質なタンパク質を豊富に含んだ牛肉は、高栄養としても有名な食材です。牛肉の効果やメリットについて見ていきましょう。

牛肉の効果とメリット

牛肉にはさまざまな栄養素が含まれており、栄養価の非常に高い食材です。特に良質なタンパク質をはじめ、アミノ酸、ビタミンB12・ナイアシン・ビタミンB6などのビタミンB群、亜鉛・リン・鉄などのミネラル群も豊富です。

これらの栄養素は、ドッグフードの代表的な原料である鶏肉の数倍にも及びます。犬は人間と比べ、約4倍のタンパク質を必要とすると言われている生き物です。

そのため、牛肉に含まれる豊富なタンパク質は、愛犬のエネルギー源として有効に活用されます。牛肉にはこのような効果が期待できます。

  • 貧血の予防
  • 生活習慣病予防
  • 滋養強壮効果

牛肉には様々な栄養素が含まれていますが、タンパク質はとても豊富。アミノ酸はタンパク質の原料となる成分である、しかも体内合成不可能な必須アミノ酸がバランスよく含まれています。

牛肉のデメリット

牛肉は豊富な栄養素とタンパク質の豊富さで、ドッグフードの原料として活用されていますが、このような心配事、デメリットもあります。

  1. 豚肉と同じように非加熱では完全に安心できないこと
  2. 栄養価は高いがその分カロリーと脂質も高いこと
  3. アレルギーになりやすい

豚肉ほどではありませんが、牛肉も生で与えるべきではないという説が一般的です。もしも生で与えたい場合は、生食用の犬用牛肉を手に入れると安心。

また脂質の多さは肉類一。しかも飽和脂肪酸が多いため、摂りすぎると肥満や生活習慣病の原因にもなりかねません。また、肉類の中でもアレルギーを起こしやすい食材でもあるため、アレルギーが気になる愛犬が避けた方が無難。

おすすめタイプの愛犬は?

高カロリー高脂質の牛肉ではありますが、この牛肉を原料にしたドッグフードが合う犬のタイプはこちら。

  • 虚弱体質
  • 痩せている
  • 成長期
  • 活発に動き回る犬種
  • 皮膚トラブルを起こしやすい犬種

活動量の多い犬はどうしても疲れがち。消費したカロリーを補い、また豊富なビタミンとミネラルで貧血を予防してくれます。

おすすめ商品

牛肉を使用したドッグフードのおすすめはこの2品。どちらも高い品質を誇っており、安心して与えられる牛肉ドッグフードです。

キアオラ 無添加ドッグフード グラスフェッドビーフ
ニュージーランド産ドッグフード
自然放牧で育った天然グラスフェッドビーフを使用しており、ホルモン剤、抗生物質、成長促進剤は一切不使用
AFFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリア


ジウィピーク エアドライ・ドッグフード
独自のエアドライ製法で加工したドッグフード
ニュージーランドだけに生息する天然の緑イ貝も使用
グルコサミンやコンドロイチン、オメガ3脂肪酸も摂取可能

牛肉を使用し、さらに高品質を保ったドッグフードは日本にはあまり多くなく、ペット先進国である海外産のドッグフードが注目されています。