【アレルギーになりにくいウサギ肉が主原料のフード】メリットとデメリット・おすすめの愛犬のタイプ

ウサギ肉はドッグフードの主原料としてあまり使用されていない肉のひとつです。ですが、愛犬にとってとても有効に働いてくれるとても優秀な肉。ウサギ肉とはどのような肉なのか、そのメリットについて見ていきましょう。

ウサギ肉の効果とメリット

欧米ではウサギは良く食べられている食材のひとつですが、日本では食べる習慣があまりないため、ウサギを原料としたドッグフードはあまり見かけることができません。

ドッグフードの主原料としては、かなりマイナーな食材であると言えます。ですがウサギ肉はとても優秀な肉として知られており、アレルギーの起こりにくい主原料です。

高タンパクで低カロリー、しかも低脂質ととてもヘルシー。特にビタミンB6・ビタミンB12・ナイアシン・カリウム・リンなどが豊富。栄養価もマル。

  • 生活習慣病予防
  • ダイエット効果
  • 疲労回復効果
  • 造血効果

どのような肉を食べてもアレルギーを起こしてしまう愛犬は、最終的にウサギ肉に落ち着くことが多いとの結果も。低カロリーなため、肥満解消にもおすすめです。

ウサギ肉のデメリット

愛犬の健康のため、またアレルギーを持った愛犬のためにとても優秀な働きをしてくれるウサギ肉ですが、そんなウサギ肉にもデメリットがあります。それはマイナーな主原料故の悩み。

  1. ウサギ肉を使用したドッグフードが少ないこと
  2. 価格が安価ではないこと
  3. 原料の品質に不安があること

以前、中国産のウサギ肉の品質に大きな問題があると話題になりました。原産国にも注意しなければなりません。このようなデメリットはありますが、メリットも多いため、どちらを優先するのか考えて購入することが大切です。

おすすめタイプの愛犬は?

ウサギ肉を原料にしたドッグフードが合う犬のタイプはこちら。

  • アレルギーを持っている
  • 肥満気味

アレルギーを持っている愛犬にはとてもありがたい肉のひとつ。また低カロリー低脂質でありながら、犬に必要なタンパク質はしっかりと摂取できることも魅力です。

おすすめ商品

ウサギ肉を使用したドッグフードのおすすめはこちら。

プレイアーデン 贅沢ジビエ 野うさぎ
ドイツ産ドッグフード
スーパーフード「キヌア」、水溶性食物繊維のイヌリンが豊富な「キクイモ」配合
有機食材BIO認証

値段は通常のドッグフードと比べかなり高価。ただし、原料や製造方法にこだわった高品質なドッグフードであることは間違いありません。

【代謝アップを狙えるラム肉が主原料のフード】メリットとデメリット・おすすめの愛犬のタイプ

ラム肉はドッグフードに活用されることが多い人気の肉。ラムは羊肉のことで、詳しくは1歳未満の子羊の肉のことを指します。犬の食いつきがいい肉としても知られ、とても人気の肉になります。そんなラム肉のメリットやデメリットなどを見ていきましょう。

ラム肉効果とメリット

ラム肉はさまざまな栄養素が含有されている高栄養な肉のひとつです。良質なタンパク質はもちろん、BCAAと呼ばれるロイシン・イソロイシン・バリンのアミノ酸、ビタミンB群をはじめとするビタミン、亜鉛などのミネラルなど、さまざまな栄養素がバランス良く含まれているとことも魅力です。

またL-カルニチンが含まれていることも特徴のひとつ。カルニチンは代謝機能に重要な働きをする成分のひとつで、脂肪燃焼効果が特に期待できます。ラム肉の効果や働きはこのようになっています。

  • 脂肪燃焼
  • 生活習慣病予防
  • 血行促進
  • コレステロールの減少
  • 動脈硬化予防

不飽和脂肪酸の働きによるコレステロール減少効果にも注目。また、ダイエット中の愛犬にうれしい脂肪燃焼効果は特に高い肉でもあります。

ラム肉のデメリット

ラム肉はさまざまな栄養素ばバランス良く含まれており人気の主原料ですが、気になる部分もあります。実は高カロリーで高脂質。タンパク質と同量、脂質も多い肉でもあるんです。

なぜダイエット向きの肉であると言われているかというと、L-カルニチンが含まれていることによって、脂肪燃焼効果が高いためです。脂肪燃焼効果は運動と大きな関係があります。

つまり、運動量が多い愛犬にとって、ラム肉はとてもいい効果を発揮することになりますが、あまり運動をしない運動量の少ない愛犬にとっては、肥満の原因にもなってしまうのです。また、アレルギーにもなりやすい肉のひとつてもあるため、愛犬にとってラム肉が効果的に働くのか、見極める必要があります。

おすすめタイプの愛犬は?

高カロリー高脂質のラム肉ではありますが、このラム肉を原料にしたドッグフードが合う犬のタイプはこちら。

  • ダイエットが必要
  • 運動量の多い
  • 成長期
  • 虚弱体質で痩せ気味

L-カルニチンが多いラム肉は、運動によってすっきりと体を引き締めたい愛犬にぴったりの肉。栄養成分もバランス良く配合された良質な肉のひとつです。

おすすめ商品

ラム肉を使用したドッグフードのおすすめはこちら。

アランズ ナチュラルドッグフード ラム
イギリス原産ドッグフード
ラム肉の含有率が55%であり良質なタンパク質の摂取が可能
100%無添加
国際規格であるSAI GLOBALのランクAを取得

無添加のため、酸化防止には天然のハーブを使用。もちろん人間も食べることができるヒューマングレードの高品質ドッグフードです。

【低カロリーのヘルシー鶏肉が主原料のフード】メリットとデメリット・おすすめの愛犬のタイプ

鶏肉は高タンパクでありながら、とても低カロリー、ヘルシーな肉として有名。私たち人間もダイエットの際、活用することが多い肉でもあります。

そんな鶏肉を使ったドッグフードにもデメリットはあるのでしょうか。また、鶏肉フードにぴったりの愛犬のタイプも調査。

鶏肉の効果とメリット

鶏肉は高タンパク低カロリーな肉のひとつです。タンパク質を多く必要とする犬にとってはとてもうれしい栄養素が多く含有されています。また、ビタミンAをはじめビタミンB1・ビタミンB2、ビタミンE、ビタミンKなどのビタミン群も豊富。

体内合成不可能な必須アミノ酸もバランス良く含んでいます。特にビタミンAは、豚肉や牛肉の数倍にも及ぶと言われています。そんな鶏肉にはこのような効果が期待できます。

  • 悪玉コレステロールを減少させ善玉コレステロールを増加させる
  • 滋養強壮効果
  • 肝臓機能の健康維持
  • 皮膚の健康を守る

鶏肉を使用したドッグフードはメジャーであり、また手作り派にも手に入れやすい食材のひとつでもあります。選択肢が多くある食材のため、愛犬にぴったりのドッグフードを探すことが大切です。

鶏肉のデメリット

鶏肉はヘルシーで高タンパク。犬にとって必要なタンパク質をしっかりと摂取できる肉のひとつです。ドッグフードの朱主原料としても良く活用されていますが、実はすべての鶏肉がヘルシーかと言われると、実はそうではないんです。

鶏肉には脂身部分が多く、脂身部分を使用しているドッグフードであれば、含有されている脂質の量は多くなってしまいます。また脂身を好む愛犬もいるため、そのようなドッグフードは嗜好性の高いドッグフードとしても人気。

手作りであれば脂身部分は取り除けるものの、ドッグフードであれば使用部位をしっかりと確認する必要があります。また、鶏肉はアレルギーになりやすい食材でもあるため、アレルギーの心配のある愛犬にとっては避けなければいけない、または長期間食べ続けるのを注意しなければならない食材でもあるのです。

おすすめタイプの愛犬は?

鶏肉を主原料に使用したドッグフードはこのようなタイプの愛犬におすすめです。

  • アレルギーを持っていない
  • ダイエットしたい
  • 運動量が減少した老犬
  • 皮膚トラブルを持っている

鶏肉はアレルギーを比較的起こしやすいと言われています。長期間食べ続けるのではなく、フードローテーションを行うとアレルギーのリスクを減少することができます。また低カロリー低脂質であるため、消費エネルギーの減少したシニア犬にもおすすめです。

おすすめ商品

鶏肉を使用したドッグフードのおすすめはこの2品です。どちらも高品質でネット購入可能。

カナガン チキン
イギリス原産の人気ドッグフード
国際規格「SAI GLOBAL」クラスA取得工場で製造
ヒューマングレードでグレインフリー


ロータス チキンレシピ
カナダ原産のヒューマングレードフード
AAFCO(米国飼料検査官協会)の厳しい基準をクリア
吸収率をアップさせているためシニア犬にも食べやすい

さまざまな国際規格をクリアしたドッグフードはやはり高品質。海外産に良質なドッグフードが多いのは、品質基準がしっかりと確定していることも大きな影響を与えています。

【良質なタンパク源である牛肉が主原料のフード】メリットとデメリット・おすすめの愛犬のタイプ

ドッグフードの原料として使われることも多い牛肉。良質なタンパク質を豊富に含んだ牛肉は、高栄養としても有名な食材です。牛肉の効果やメリットについて見ていきましょう。

牛肉の効果とメリット

牛肉にはさまざまな栄養素が含まれており、栄養価の非常に高い食材です。特に良質なタンパク質をはじめ、アミノ酸、ビタミンB12・ナイアシン・ビタミンB6などのビタミンB群、亜鉛・リン・鉄などのミネラル群も豊富です。

これらの栄養素は、ドッグフードの代表的な原料である鶏肉の数倍にも及びます。犬は人間と比べ、約4倍のタンパク質を必要とすると言われている生き物です。

そのため、牛肉に含まれる豊富なタンパク質は、愛犬のエネルギー源として有効に活用されます。牛肉にはこのような効果が期待できます。

  • 貧血の予防
  • 生活習慣病予防
  • 滋養強壮効果

牛肉には様々な栄養素が含まれていますが、タンパク質はとても豊富。アミノ酸はタンパク質の原料となる成分である、しかも体内合成不可能な必須アミノ酸がバランスよく含まれています。

牛肉のデメリット

牛肉は豊富な栄養素とタンパク質の豊富さで、ドッグフードの原料として活用されていますが、このような心配事、デメリットもあります。

  1. 豚肉と同じように非加熱では完全に安心できないこと
  2. 栄養価は高いがその分カロリーと脂質も高いこと
  3. アレルギーになりやすい

豚肉ほどではありませんが、牛肉も生で与えるべきではないという説が一般的です。もしも生で与えたい場合は、生食用の犬用牛肉を手に入れると安心。

また脂質の多さは肉類一。しかも飽和脂肪酸が多いため、摂りすぎると肥満や生活習慣病の原因にもなりかねません。また、肉類の中でもアレルギーを起こしやすい食材でもあるため、アレルギーが気になる愛犬が避けた方が無難。

おすすめタイプの愛犬は?

高カロリー高脂質の牛肉ではありますが、この牛肉を原料にしたドッグフードが合う犬のタイプはこちら。

  • 虚弱体質
  • 痩せている
  • 成長期
  • 活発に動き回る犬種
  • 皮膚トラブルを起こしやすい犬種

活動量の多い犬はどうしても疲れがち。消費したカロリーを補い、また豊富なビタミンとミネラルで貧血を予防してくれます。

おすすめ商品

牛肉を使用したドッグフードのおすすめはこの2品。どちらも高い品質を誇っており、安心して与えられる牛肉ドッグフードです。

キアオラ 無添加ドッグフード グラスフェッドビーフ
ニュージーランド産ドッグフード
自然放牧で育った天然グラスフェッドビーフを使用しており、ホルモン剤、抗生物質、成長促進剤は一切不使用
AFFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリア


ジウィピーク エアドライ・ドッグフード
独自のエアドライ製法で加工したドッグフード
ニュージーランドだけに生息する天然の緑イ貝も使用
グルコサミンやコンドロイチン、オメガ3脂肪酸も摂取可能

牛肉を使用し、さらに高品質を保ったドッグフードは日本にはあまり多くなく、ペット先進国である海外産のドッグフードが注目されています。

【ビタミンB群豊富な豚肉が主原料のフード】メリットとデメリット・おすすめの愛犬のタイプ

ドッグフードや愛犬のための手作りフードで使われる主原料として、豚肉は正直あまりメジャーな肉ではありません。もっとも大きな理由が、生食に向いていないということが挙げられます。

少し敬遠されがちな肉の種類ではありますが、栄養面に関してはメリットもたくさん。豚肉のメリットやデメリット、そして向いている犬種について解説します。

豚肉の効果とメリット

豚肉のメリットと言えば、やはりその栄養素。特にビタミンB群や亜鉛、またオレイン酸などが豊富ですが、中でもビタミンB1の含有量は群を抜いています。

その含有量は一般的な牛肉や鶏肉、馬肉と比べ、約8倍~10倍にもなるとのこと。ビタミンB1にはこのような効果が期待できます。

  • 疲労回復効果
  • エネルギーを作る効果
  • 認知症予防効果
  • イライラを鎮めリラックス効果
  • アレルギーを起こしにくい

またオレイン酸には悪玉コレステロールを減少させる働きがあるため、動脈硬化の予防にも効果があります。

豚肉のデメリット

豚肉のデメリットと言えば生食ができないこと。寄生虫の可能性があり、そのため下痢や食あたりを引き起こす危険性があります。そのため、手作り食を与えている飼い主さんからは敬遠されがちな食材のひとつとなっています。

もちろんきちんと加熱し、しっかりと火を通せば問題ないと言われていますが、脂質も多いため、愛犬の体調を見極めながら与えることが重要です。

ドッグフードであれば大丈夫だと思われがちですが、ドッグフードには肉の栄養素をダイレクトに届けることをコンセプトに、非加熱にこだわったものも販売されています。

ドッグフードが愛犬に合うのか、まずはサンプルなどで試してみると安心。また食いつきがいい肉のため、ついつい食べ過ぎてしまう愛犬も。与える量にも注意が必要です。

おすすめタイプの愛犬は?

愛犬の食事としてはあまりメジャーな食材ではない豚肉。ですが、デメリットを考え、きちんと正しく調理すればいいところもたくさんある肉でもあります。

そんな豚肉ドッグフードをおすすめしたい愛犬のタイプはこのようになっています。

  • アレルギー体質
  • 老犬
  • 肥満気味
  • 情緒不安定な犬

豚肉には鶏肉などと比べ、アレルギーになりにくいという特徴があります。また豚肉に含まれるビタミンB1は認知症予防にも効果を発揮する成分としても有名。

老犬の認知症予防にも一役買ってくれます。イライラ解消効果もあるため、遠吠えするなど不安感を表す行動をとる愛犬にもおすすめです。

おすすめ商品

豚肉を使用したドッグフードのおすすめはこの2品どちらも高い品質を誇っており、安心して与えられる豚肉ドッグフードです。

プレイアーデン 100%有機ポーク
ペット先進国の中のドイツ原産のドッグフード
オーガニックドッグフードであり、厳しい基準で有名なBIO認定商品
全犬種、全ライフステージに対応しており、グルテンフリー
人間も食べることができるヒューマングレード


ドットわん豚ごはん
カリカリのドライフード
国産のドッグフードで、原料にはこだわり選択
食材の栄養素を壊さないよう低温調理した一品

外国産と国産と原産国の違いはありますが、どちらも安心と安全性の高いドッグフードと言えます。