アレルギーを持った愛犬のためにエンドウ豆を使用したドッグフード

アレルギーを起こしやすい愛犬のために、アレルゲンになりにくい食材を使用したドッグフードがあります。

中でもエンドウ豆を使用したという珍しいドッグフードも登場し、アレルギーに悩む愛犬と飼い主さんから注目を集めています。どのようなドッグフードなのでしょうか。

エンドウ豆を使用したドッグフードとは

アレルギーを持つ愛犬、そして飼い主さんにとって、毎日の食事は悩みの種です。穀物やアレルギーになりやすい肉などを使用しているドッグフードは、食べることができません。アレルギー症状は、重篤であれば命にまでかかわるからです。

そんな愛犬、そして飼い主さんにうれしいドッグフードがあるそうなんです。それがエンドウ豆といった珍しい食材を使用したドッグフードです。

「メディコートアレルゲンカット 魚&えんどう豆蛋白」とは

ペットラインから販売された「メディコートアレルゲンカット 魚&えんどう豆蛋白」は、アレルギーになりやすい食材をカットしたドッグフード。

肉ではなく魚を主原料にし、アレルギー症状を起こしやすいエンドウ豆を使用しました。それ以外のタンパク源はカットされています。

ですがAAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準はクリアされており、DHAやEPA、オリゴ糖、セレン酵母など、健康のための栄養成分はしっかりと配合。アレルギー対策を行いながら、必要な栄養素は十分に摂取できるドッグフードです。

さまざまな機能が低下してきたシニア犬が特に摂りたい成分

年齢を重ねるとともに、さまざまな機能が低下していまうシニア犬ですが、毎日の食事でそれらの機能低下をサポートしてくれる成分を補給する必要があります。どのような成分が必要なのでしょうか。

シニア犬が特に必要な成分とは

犬は人間の数倍の速さで歳をとると言います。犬の年齢スピードはとても速いため、超大型犬や小型犬を除けば、生後1年で大人の犬、成犬へと成長します。

それから7年。犬は7歳~8歳でシニアと呼ばれる老犬になります。シニア期に突入すると、体やその行動にさまざまな変化が起こり始めます。

  • 行動量が明らかに減る
  • 食欲が減る
  • 毛つやがなくなる
  • 口臭が気になり始める
  • 体重が減る
  • 目が白く濁る

このような症状が現れ始めますが、これはあくまで一例で、その他にもさまざまな変化があります。

どのような成分が必要なのか

シニア犬になると、目に見える変化の他に、内臓機能や骨、関節などさまざまな部分の機能が低下し始めます。

認知症の兆候が表れ始める愛犬のいるため、認知予防のケアも必要です。そのため、それらの機能低下をサポートできる成分が含まれたドッグフード選びを行いましょう。

  • 認知症を予防するDHA
  • 白内障や緑内障を予防するルテインやタウリン
  • 老化をサポートする抗酸化作用の強いビタミン群
  • 関節をサポートするグルコサミンやコンドロイチン
  • 歯周病を予防するγ-リベチンやポリリン酸ナトリウム
  • 腸内環境を整えるオリゴ糖や乳酸菌などの善玉菌

それ以外にもシニアでも食べやすい小粒タイプを選んだり、タンパク質が豊富なグレインフリーフードを選ぶなどのケアが必要となります。

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